私の元には「これまで、いくつもの心療内科、スクールカウンセラー、不登校支援団体に相談したけれども、一向に解決できなかった。」という親御さんがいらっしゃっています。
しかし、みなさん、私のもとにお越しいただき、
「やっとたどりつくことができました!」
「不登校を解決するには、そもそも、私が変わらなくちゃいけなかったんですね!」
「いままで子供のためを思ってやってきたことが、すべて裏目に出てしまっていました。新井先生に出会ってはじめて気づくことができました!本当にありがとうございます!」
「もっと早く知っていたらこんなに子供を苦しませなくてすんだのに。でもあんなに苦しかった毎日から開放されて、本当に嬉しいです!」
「子供だけじゃなく、家族全員が本当に仲良くなることができました!」
こんな喜びの声をいただいております。
もし、あなたのお子さんが
など、こんな状態が続いていて
「もう、だめかもしれない…」
「もう、自分たちではどうしようもない…」
そんな風に思っていたりしていても、
解決することはできますから安心してください。
24時間、子どものことで頭の中がいっぱいで苦しかった毎日、自分の親や近所の人に知られたくなくて、ビクビクする毎日からやっと、解放される日が必ずやってきます。
私はサラリーマン時代に研究に失敗したときに人から裏切られたことが重なって、うつになり「もう死にたい。死にたい。」と強烈な自殺願望に苦しんだときに心理療法に出会いました。
「心理療法を知っていれば、こんなに苦しまなくてよかった。」と悔しく悔しくて、心理療法を学び、「自分のように苦しんでいる人を救いたい!」とカウンセリングを始めました。
その後、薬物療法でもよくならず、過去のトラウマに苦しんでいた不登校の女子高生のカウンセリングで傷ついた心に触れたときに、“つーっ”とほほを伝う一筋の涙を見て、「こんな悲しい涙は二度と見たくない。」と衝撃を受けました。
その1回のカウンセリングで女子校生の不登校が解決したので、その事例をホームページに載せたら、多くの親御様から不登校のご相談が相次ぎました。
そこで「苦しむ子供たちを救いたい」と、2007年日本で初の不登校専門カウンセラーとして「不登校セラピー」を立ち上げました。
当初は心理学や数少ない不登校の専門書にも
「不登校の原因はわからないので、親は犯人探しはやめて、これからできることを考えなさい。」
となっていた上に、いろいろな心理療法を学んだものの、大人向けにはよくても、子供の不登校の解決には全く効果がなかったので、そこから独自に研究をつづけました。
そして私は不登校のカウンセリングの経験から、不登校の子は「対人不安」を必ず持っていることがわかりました。
その原因はいじめなどではなく、親御様が共感を知らなかったために起きた「共感欠如」でした。
このため親御様が心の底から子供の気持ちに寄り添う「ホンモノ共感®」を身につけることで、子供に安心を与え、情緒的な自信もつけることで、対人不安と不登校が解決できることもわかりました。
そこで子供に安心をあたえるホンモノ共感®のテクニックをまとめた「魔法の言葉がけ®」をそれぞれの不登校の原因や状況に合わせた個別具体的な指導をしたところ、
個人カウンセリングでは、不登校の子ども本人に会わずに、不登校問題を100%※解決することができるようになりました。※2019年以降
「親御様にはもう1人で苦しまないで欲しい!」と思い、2017年に親御様でもできる、不登校の解決方法をセミナーで広めるため、『一般社団法人子供自信協会』を設立、『魔法ことばベーシック講座』を開催し、第8期の再登校率は100%を達成しました。
今まで500人以上の親御様が『魔法ことばベーシック講座』に参加して、
重度のゲーム依存、ネット依存、昼夜逆転、引きこもり、完全無気力、対人恐怖症、深刻なトラウマなどに苦しむ不登校の子たちを、根本的改善と自発的再登校に導いてきました。
「我が子の不登校をなんとかしたい。」
と思うなら、“子供を変えよう”として苦しむ必要はもうありません。
私がお伝えしている、安心を与えるホンモノ共感®をしっかり身につけて、親子で不登校やゲーム依存の苦しみから解放されて、心穏やかで幸せな毎日を手に入れませんか?
相談した当時は苦しくて、
いつ死んでもいいなと
思っていたくらい思い
詰めていました。
中1から不登校だった女子高校生のお母さん
新井先生に教えていただきながら娘と向き合い、今では娘と良く話をして笑います。
帰ってくるとその日にあったこととか話をしてくれます。
よかったこと嫌だったこと様々ですが共感に気を付けながら傾聴します。
以前は嫌なことを聞くのは苦痛だったことが今では苦痛なく聞けます。その話している姿をかわいいとさえ思えます。
初任給で娘が料亭に連れて行ってくれました。カウンター席で娘と並んで座り、料亭の方々と話をし盛り上がりました。
その中で料亭の人が「どうしたらこんないい子に育てることができるの?」と聞かれました。ちょっと涙ぐんでしまいました。
縁があり新井先生に巡り会えて、とても感謝しています。
学業、出席、生活態度、
様々な活動への取り組
みが優秀だったと特別
な表彰を受けました
小6から不登校で高校で再登校した女子高校生のお母さん
卒業式では、答辞を読ませてもらい、学業、出席、生活態度、様々な活動への取り組みが優秀だったということで、学年で1人、特別な表彰を受けました。
サプライズで子供からの手紙をもらったのですが、「高校でいろいろなことに挑戦して成長できたのも、中学に行かないことを受け入れて、待っていてくれたおかげ、いつも味方でいてくれてありがとう。」と書いてありました。
私自身、簡単に待てたわけでもなく、新井先生はじめ、みなさんの存在に支えてもらい、ここまでこれたと思っています。本当にありがとうございました。
医師国家試験に合格。
これからも人生を楽し
んで欲しいです
高1から1年間不登校だった男子大学生のお母さん
息子が3月15日医師国家試験に合格し、21日、大学の卒業式でした。
4月より研修医として2年間勤務します。
これからも息子の人生を楽しんで欲しいと願っております。
新井先生との出会いが私を成長させて下さいました。
感謝しております。
息子が体を張って教え
てくれた私へのプレゼ
ントだったと思います
中学生で不登校だった男子高校生のお母さん
色々ありましたが、乗り越えて今は元気にアクション俳優の道を楽しく頑張っています。
親子で辛かったですが、今は息子が体を張って教えてくれた私への教えのプレゼントだったのだとおもっています。
大変お世話になりました。
子供が毎日学校に行
き出したら、解放感が
半端なく心穏やかです
高2から不登校になった男子大学生のお母さん
子供が不登校で大変でしたが、大学に入学して、毎日学校に行き出したら、私の解放感も半端なく、こんなに心穏やかに過ごせたのは久しぶりでした。
制服を着た姿を見て、
まるで奇跡のようで
とても嬉しかったです
中1から2年間不登校だった女子中学生のお母さん
4月から中学3年の娘が2年ぶりに少しずつ学校に行けるようになり、修学旅行にも行けました。
制服を着た姿を見て、まるで奇跡のようでとても嬉しかったです。
かつては諦めていた
光景を目にして、涙が
止まりません
小学校から不登校だった男子中学生のお母さん
卒業式は友達と一緒に登校することができ、帰りも友達4人と帰ってきました。
色んな友達と戯れあっている光景や、卒業証書を壇上で受け取る姿、みんなと一緒に歌っている姿など、かつては諦めていた光景を目にして、涙が止まりませんでした。
大学進学の話を前向
きにしている今の状況
が信じられないです
小5で親元を離れ、中学で不登校になり、不登校が解決して親元に戻った女の子の祖母
毎日定時制の高校に通い、離れた私の元に学校の様子や日常の様子を報告してきています。
今の本人はマイナス思考の言葉は口にせず、将来の大学進学の前向きな話をしています。
逆に私の方が無理しないで『ぼつぼつでいいよ。まず授業に慣れていく事が大事よ。』と助言しています。
不登校で悩んで、母親のいないつらさを心に秘め、苦しんでいた孫のことを思いだし、今の状況が信じられない毎日です。
私の元には「いくつもの心療内科、スクールカウンセラー、不登校支援団体に相談したけれども、一向に解決できなかった。」というお悩みが、全国から寄せられています。
このように、根本原因を解決せずに、子供の表面的な行動だけを変えようとすると、ほとんどの場合、うまくいきません。
かえって子供が逆ギレして、暴力をふるったり、嫌がったり、逃げだしたり、引きこもったり、ほぼ失敗して、「どうすればいいのか。」と悩み、苦しむ親御様がとても多いです。
これらの従来の方法では
何が良くなかったのか?何が欠けていたのか?
不登校の子が
本当に必要としているのは
“安心”です!
私は1600人以上の不登校のカウンセリングをしてきましたが、不登校の子は必ず「対人不安」をもっていました。
いじめを受けていない子でも、人間関係のトラブルがない子も、対人不安がありました。
なぜ、不登校の子は対人不安を持っているのか?
実はその原因は、親御様の「共感欠如」だったのです。
親御様から共感されないということは、子供にとって「自分の気持ちを軽く扱われる」「さっさと片づけられる」ということになります。
つまり子供は「親から冷たい対応をされる」と感じるのです。
子供は、親の言葉がけや価値観、態度、雰囲気、家庭環境などを、他人や社会にも投影する本能をもっています。
つまり共感欠如を他人や社会に投影して、「自分がマイナスな面をさらすと人から冷たい目で見られる」と、不安になるのです。
これこそが、人に対する安心感を奪い、対人不安を生み、不登校を引き起こす根本原因だったのです。
だからこそ、不登校を根本から改善するには、親御様が子供に安心を与えることがとても重要です。
家庭の中で子供が「安心なんだ。」と感じることができるように、子供に安心を与えるホンモノ共感®の接し方や言葉がけに変えていく必要があります。
子供が「どんな自分でも大丈夫。わかってくれている。」と心から安心を感じられるようになる状態を、「親子の愛着関係ができている」状態といいます。
この安心できる親子の愛着関係がベースにあると、安心感が社会や他人にも投影されて
「他人や社会は安心できる。だからありのままの自分で安心して交わっていい。」
と思えるようになり、自分から「学校に行く!」と言い出して不登校が解決するのです。
多くの親御様は「子供に優しくすれば、安心も与えられるのでは?」と思うかもしれません。
しかし実は、安心と優しさは全く関係がありません。
たとえば、とても優しいあるお母さんが、子供が悩んでいたり、苦しんでいたりするときに
「大丈夫、大丈夫。こうすれば解決するから。」
と優しく伝えていました。
これはお母さんの優しさかもしれませんが、子供が感じているマイナスな気持ちを「大丈夫。」と“プラスに転換”したり、“求められてもいない解決策を提案”してしまっています。
この言葉がけは、子供が持つマイナスを否定していることになり、全く子供に安心を与えていないのです。
人間はプラスもマイナスも持っていて当然です。
しかし多くの不登校の親御様は子供のマイナスな面、行動、感情を何とかプラスに変えようとするので、子供はそれも他人や社会に投影し、
「マイナスを持っている自分は(他人にとって)存在価値がない。」
と感じて自己肯定感が下がり、不登校になるのです。
だから不登校を解決するには、
「あなたのマイナスな気持ちや状態も、受け容れるよ。
そのままでいいんだよ。」
とホンモノ共感®することが、実はとても重要です。
特に親御様が子供のマイナスな気持ち、情緒に深くホンモノ共感®することで、子供は
「こんな自分でも大丈夫。わかってくれている。」
という心からの安心を感じることができます。
こんなふうにホンモノ共感では、子供がどんな気持ちや状態であっても、そのまま受け入れ、その気持ちに深く寄り添い、共感していくことで、子供に安心を与えていきます。
しかし、ほとんどの親御様は、子供のマイナスな気持ちや状態にホンモノ共感®することができません。
なぜ、ホンモノ共感®することが
できないのか?
子供が不登校でも、ゲーム依存や昼夜逆転でも、部屋にひきこもっていても、暴れていても、「死にたい。」と言っていても
「今、どんな状態でもそのままで大丈夫。あなたのこと信じている。」
と親御様が心から子供のことを信じて、心が安らいだ状態でホンモノ共感®することがとても重要です。
このことは頭ではわかっても、子供を目の前にすると、動揺や不安を感じて、子供のマイナスな気持ちや状態を受け入れられない親御様がほとんどだと思います。
それはなぜなのでしょうか?
実は親御様ご自身が自分の親からホンモノ共感®されたことがないため、
「どんな自分でも大丈夫。わかってくれている。」という安心をもったことがなく、子供と同様に「マイナスを持っている自分は(他人にとって)存在価値がない」と感じて、自己肯定感が低くなっているからです。
だから親御様が常に安心でいられるように、親御様が変わる必要があるのです。
親御様が変わるには、ご自身の動揺や不安にしっかりと向き合い、子供がどんな状態でも、常に安心でいられるようになるトレーニングや実践練習を繰り返す必要があり、時間がかかります。
その上で親御様ご自身の心が安らいでいるようになると、親御様の言葉がけや価値観、雰囲気、態度が変わり、子供がその安心感を他人や社会に投影して、再登校できるようになるのです。
今まで16年間1600人以上のカウンセリングの実績をもとに、
不登校を解決するために必要な、
子供に安心を与えるホンモノ共感®の言葉がけと接し方、
親御様の態度・あり方をまとめたものが「魔法の言葉がけ®」です。
家族構成、家庭環境、親御様・お子様の性格、不登校の原因によって、本当に必要としているホンモノ共感®の言葉がけや接し方は異なりますので、1人1人の状況にあわせた個別に具体的なアドバイスを最も重視しています。
実際、同じホンモノ共感®の言葉でも、うまくいく家庭とそうでない家庭があるからです。
つまり、いくつかの画一的な型として、言葉がけや接し方、態度・あり方を教えるのではなく、ご家族やお子様の状況に合わせて、本当に必要なホンモノ共感®ができるようなトレーニングと実践練習を、とても重視していることが大きな特徴です。
具体的には、私が長期で開催している「魔法ことばベーシック講座®」では、どんな方でも身につけてもらえるように、
1人1人に合わせたトレーニングや実践練習を何度も行うだけでなく、親子の日常の会話を録音してもらったり、LINEのチャットを見せてもらっています。
つまりご家族やお子様の状況に合わせた、個別に具体的な言葉がけの添削や、親御様が安心して子供に接することができるようになるアドバイスも行っているところが他との大きな違いです。
500人以上の親御様が参加
講座の終了後も毎月2回の無料共感練習会を行い、
親御様がホンモノ共感®を身につけることができるまで全力でサポートしています。
こんな子供の変化だけでなく、親御様ご自身も、子供の行動に一喜一憂しなくなり、不登校の不安や悩み、苦しみ、イライラからも解放され、自分の心に安らぎを感じることができるようになります。
他の親御様との違いも気にならなくなり、子育てに対して、自信が持てるようになるだけでなく、毎日、笑顔で学校に行く子供の姿をみて、喜びと幸せを実感できる日々に変わります。
あなたもホンモノ共感®を身につけて、こんなふうに自信いっぱいの幸福感と可能性があふれた人生を、親子で一緒に楽しみませんか?
セミナー前半では、ホンモノ共感®が体感できるワークとともに、以下の内容を特別に大公開します。
セミナー後半の説明会では、「魔法ことばベーシック講座®(本講座)」のカリキュラム、参加者の実例、サポート体制などを詳しくお伝えしています。
本講座では「不登校を解決するために親御様がどう変わればよいか?」をホンモノ共感®の具体的なメソッドとともにすべてお教えし、トレーニングと実践練習で身につけていただいています。
私の本講座にすべて参加し、アドバイスの内容どおりに子供と接していただいたにも関わらず、受講前と変化が現れない場合は、「魔法ことばベーシック講座®」の受講料を全額返金しています。
それぐらい自信をもって、本講座をお勧めしていますので、ぜひセミナーに参加して、ホンモノ共感®を体験してみてください。
「やっとたどり着いた!」
と勇気と希望がわいてくると思いますよ。
日時 |
※全日程オンライン会議室ZOOMで |
---|---|
定員 | 各回 20名 |
参加費 | 1名あたり 3000円(税込) ※お客様都合によるキャンセルの場合、ご返金などはできませんのでご了承ください。 |
お申し込みのご注意
お申し込み後1分以内に自動返信メールが届きますので、お申込み内容をメールでご確認ください。
【「魔法の言葉がけ®」セミナー&説明会につきまして】という自動返信メールが届きますので、そのメールの内容をご確認ください。
【お客様都合によるキャンセルの場合】
ご返金などには応じかねますのでご了承ください。
もしいずれかに該当する場合、
お子様はとても苦しんでいます。
そんな苦しむお子様を、親御様が救ってあげてください。
重度のゲーム依存、ネット依存、昼夜逆転、超完璧主義、無気力状態、強い対人恐怖症、長期化している不登校・引きこもり、複雑な家庭環境で育ったなど、どんな重い状態でも、親御様が本気で取り組んでいただければ、100%結果がでています!
親御様がホンモノ共感®を身につけるだけで、お子様は毎日、学校へ笑顔で通えるようになります。
親子ともに、これまでの辛い毎日から解放され、心穏やかに過ごせる日のために、セミナーに参加しませんか?
お子様思いのあなたに、セミナーでお会いできることを心より楽しみにしています。
多くの親御様は、「自分は子供を否定してない」「自分は共感できている」と思い込み、間違った言葉がけを続けます。
そして不登校が長引きます。
不登校は長引けば長引くほど、問題がこじれたり、深刻化し、解決に時間がかかるので、もし先延ばししようかなと思った方は、お子様だけでなく、親御様のためにもやめてください。
魔法の言葉がけ®セミナーと本講座に参加された方のほとんどが
「できているつもりが全くできていないことに愕然とした。」
「これは専門家のトレーニングをしっかり受けないと改善は無理だと痛感した。」
「もっと早く参加していれば、我が子の人生は変わっていた、と強く後悔した。」
とおっしゃいます。
こんなお声をいただくたびに、私はあなたに魔法の言葉がけ®セミナーへの参加を本気でお勧めしたいと思います。
もし少しでも「我が子の将来のために、ホンモノ共感®を身につけて、不登校を解決したい。」という思いをお持ちでしたら、今回のセミナーに今すぐ申込の上、ご参加ください。